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  1. HOME | 東京学芸大学大学史資料室. 2024年年度常設展示を開催しています。 今期のテーマは「東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」です。 期間は2024年4月12日~6月21日、開室時間は平日10:00~16:00です。 みなさまぜひご来室ください。 附属図書館3階の大学史資料室閲覧図ペースにて、資料室に所蔵している大学の歴史に関する資料の閲覧をすることができます (事前申込制)。 開室時間は平日10:00~16:00です。 正門前風景(昭和36年) 北多摩郡小金井第2中学校での教育実習風景(昭和33年) 武蔵野マラソン(昭和40年代) 小金井校のむかしむかし(昭和22~23年頃) 東京地区国公立大会水泳競技会(昭和43年:旧プール) 大学旧本部棟周辺(昭和36年)

    • 東京学芸大学 大学史資料室1
    • 東京学芸大学 大学史資料室2
    • 東京学芸大学 大学史資料室3
    • 東京学芸大学 大学史資料室4
    • 東京学芸大学 大学史資料室5
  2. ご挨拶東京学芸大学 大学史資料室. 「史料」の保存と公開―大学史資料室の役割―. 大学史資料室長 川手 圭一. 2018年4月より大学史資料室長に就任しました。 藤井健志初代室長が立ち上げ、大石学前室長が次のステージへと引き上げた大学史資料室を、3代目室長として継承し、さらに発展させていくという課題を負っています。 課題とは何か。 それは、本大学史資料室が、自他ともに認められる「大学アーカイブズ」としての存在意義を確立し、大学の教育と研究、そして大学の運営にも安定的に貢献しうる組織になるということです。

  3. 東京学芸大学大学史資料室では1年間を3期にわけて常設展示を行っております。 2024年度の年間テーマは「東京学芸大学のあゆみ」で、4月12日から4-6月期常設展示を開始いたしました。 今期のタイトルは「東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」です。 大学設置の過程について描いた資料『東京学芸大学発足の経緯』や、大学の校章入りのお皿や職員章、1950~60年代を中心に小金井キャンパスの移り変わりがわかるイラストや写真などを展示しています。 みなさまぜひご来室ください! 【会期】2024年4月12日(金)~6月21日(金) . 【時間】平日 10:00~16:00. 【場所】本学附属図書館3階 大学史資料室. 【連絡先】東京学芸大学大学史資料室.

  4. 初代大学史資料室長 藤井健志. 2012年5月31日に、新しく東京学芸大学に設置された大学史資料室のオープニングセレモニーが開かれた。 本年の2月に大学史資料室事務室が設置され、4月に大学史資料室が図書館の下に正式に開設されたことを受けてのオープニングセレモニーである。 この機会にこれまでの歩みを振り返るとともに、今後の展望について簡単に述べておきたい。 2010年の夏前に君塚仁彦さんと橋本美保さんのお二人と大学史資料について意見を交わす機会があった。 その時、本学には貴重な資料があるのにもかかわらず、管理が必ずしもうまくいっておらず、散逸したり、個人情報が漏洩したりする恐れがあるという話しになった。

  5. 東京学芸大学の起源はその系譜をたどると1873明治6年創設の東京府小学教則講習所にさかのぼりますここでは150年近い本学の歴史を2018年に大学史資料室が発刊した東京学芸大学大学史テキストから紐解いていきます

  6. 東京学芸大学大学史資料室. 3月6日. 「學藝検定」(『TGU』東京学芸大学創立60周年記念企画) 2024年3月. 現在、大学史資料室では、企画展示「大学広報誌『TGU』13年間の軌跡」を開催中です。 『TGU』は、学生が企画・編集に携わり、大学の今や学生のニーズを取り入れた大学広報誌で、2006~2019年に刊行されていました。 2009年に東京学芸大学は創立60周年を迎えましたが、その... 東京学芸大学大学史資料室. 3月6日. 企画展示「大学広報誌『TGU』13年間の軌跡」 2024年1・2月. 現在、大学史資料室では、企画展示「大学広報誌『TGU』13年間の軌跡」を開催中です。

  7. 大学史資料室 webギャラリー 大学史資料室所蔵の史資料の展示等を閲覧できるサイトです。 「今月の学芸アルバム」バックナンバーなど過去の展示会記録等を発信しています。